KeepAlivedのrpm化

keepalivedについて


KeepAlivedはLinux用の VRRPd です。 負荷分散とかもできるので使いようによってはものすごく便利なツールです。
なぜ、標準でOSに搭載されないのか???ちょっと不満です。
RPMも標準ではサポートされておらず、ソースには中途半端なspecファイルが付いています。
今回は、そんな Keepalived の RPM化をやってみたいと思います。

ソースコードの入手


  • http://www.keepalived.org/ から入手します。 いきなりトップにソースへのリンクがありますので、ここからダウンロードしてください。

  • ダウンロードしたソースは 適当なパスへ展開します。

 # tar zxvf keepalived-1.1.xx.tar.gz
  # cd keepalived-1.1.xx

ビルド環境の準備

  • 環境の確認のため configure します

 # ./configure

  • エラーが出なければ、ソースコードを移動します

 # cp ../keepalived-1.1.xx.tar.gz /usr/src/redhat/SOURCES

  • specファイルを編集します。

 最初の方に Version の欄がありますので、ソースのバージョンに合わせてください。

  • パーミッションを変更します

 ソースのパーミッションが 1000.1000 になってるので、面倒だから全部 root にします。

 # chown -R root.root *


rpmのビルド

  • rpmを作成します

 # make rpm

  • /usr/src/redhat/RPMS/x86_64 にソースRPMができていれば完成です。


  • 最終更新:2010-03-24 11:20:52

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